経営事項審査（経審）は公共工事の入札に参加する建設業者の経営的状況、実務的状況、社会的状況等での企業力を審査する制度です。公共工事へ入札参加するためには、この経営事項審査（経審）を受けていなければなりません。
またこの経審を受けるためには、受審する業種について、建設業許可をとっていることが前提条件となります。
建設業の経営事項審査について、当事務所では申請書類の準備、作成から審査会場における立会まで、一貫した業務をさせて頂いています。

　経営事項審査では総合評定値にてお客様の状況がランク付けされますが、事前に評定値をシュミレーションすることはもちろんのこと、将来的に評定値を上げるための方法、対応等アドバイスさせて頂きます。

建設業にて実行予算書、工事台帳を管理し、資金繰りまで経験した事務所だからこそできる的確なアドバイスです。

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